2022-05-31
客観的に自分を見る
離れて自分を見てみる
自分のことを常に客観的に見れている人ってどれぐらいるでしょうか?
そう多くはないはずです。
私自身、日々のゴタゴタに呑まれてあせったり怒ったり悲しんだり、落ち込んだりすることもしょっちゅうあります。
そんな時、少しでも自分を客観的にみる視点があればどうでしょう?
「あれ?意外と大丈夫かも」とか「そんなに落ち込むことではないな」
と感じたりします。
よく同僚や友達を見ていて「あの人何でそんなことで悩んでるんだろう?」とか
「特に怒ることでもないよな」って他人だと思うことありませんか。
人って他人のことはよく分かるのに、自分のことになると見失ってしまうんですよね。
私はコーチングを受けたりノートに書き出す作業を通して自分を外から見る時間を作るようにしています。
クライアントさんにもコーチングを通して自分を客観的に観る視点をもってもらうようにしています。
そうすると「そんなに問題じゃなかったです」と晴れやかな表情に変わられる方もいます。
自分でできない場合は是非コーチの力を借りることもおすすめです。
6月前半の無料個別相談の日程が決まりました。
是非ご利用下さいね。
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